OEMコラムTOKIWA COLUMN

カラーコスメOEM国内トップシェアのトキワによるコラム

商品開発

アイブロウペンシルをOEM製造し自社ブランドを展開する方法

近年、アイブロウメイクの重要性がますます高まっています。実際に市場調査でも「アイブロウ ペンシル」をはじめとする眉メイクアイテムの需要増加が確認されており、これからカラーコスメをOEM製造し販売しようと考えている企業や、アパレル・スキンケアブランドを展開している企業にとっては大きなチャンスとなっています。

この記事では、アイブロウペンシルOEMの基礎知識から製品概要と特徴、OEM製造を依頼する際の流れを詳しく解説。また、トキワがアイブロウペンシルのOEM製造をサポートした実際の事例についても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

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なぜ今、アイブロウペンシルが注目されているのか

アイブロウペンシルは、メイクの中でも特に重要な役割を担うアイテムの1つ。顔の印象を大きく左右する眉メイクは、時代と共にトレンドが変化し、アイブロウペンシルへの需要も常に変動しています。

眉メイクのトレンドは「自分らしさ」をいかに表現するかがポイント。カラー・形状・処方など多様な選択肢があるアイブロウペンシルのOEM製造は、自社ブランド独自の世界観を反映しやすい点で、大きなメリットがあると言えます。

アイブロウペンシルの市場動向とニーズ

マスク着用が緩和されつつある現在でも、目元のメイクに重点を置く人が多く、アイメイクの中でも特に眉メイクの重要性は高いままです。そのため眉の形を整えたり、毛の足りない部分を描き足したりなどの繊細な表現ができるアイブロウペンシルの需要はますます拡大。また、SNSの普及によりさまざまなメイクテクニックが広がったことも、アイブロウペンシルへの関心を高める一因となりました。

さらに近年はナチュラルメイクがトレンドとなっており、自眉のような自然な仕上がりを叶えるアイブロウペンシルが人気を集めています。パウダーやリキッドタイプに比べてペンシルタイプは描きやすく、初心者でも簡単に自然な眉メイクが叶うため、幅広い層から支持されています。

成長率の高さ

Verified Market Reportsによると、アイブロウペンシルの世界市場規模は2023年に約1,687億円から、2030年には約2,404億円に達すると予測されています。CAGR(年平均成長率)は5.2%と堅調な伸びが見込まれ、ウォータープルーフタイプやプッシュチューブタイプのアイブロウペンシルは、さらに高い成長率が期待されています。(※1)

※1ドル=150円で計算

また、新興国での可処分所得の上昇により、美容関連への支出が増え、アイブロウペンシルを含むメイクアップ製品の需要がいっそう拡大すると考えられるでしょう。(※2)

※1:Verified Market Reports|世界のアイブロウペンシル市場タイプ別(レギュラー、ウォータープルーフ)、用途別(スーパーマーケットとハイパーマーケット、化粧品およびスキンケア製品店)、地理的範囲別および予測

※2:Market Research Intellect|ペンシルアイブロウ市場が急上昇:消費者のニーズの現状に沿って美容とヘルスケアが融合

国内市場の需要

日本国内では、日頃から眉毛ケアを行う人は4割、サロンでの眉毛ケアを利用する人も10人に1人にのぼるなど、アイブロウメイク市場は盛り上がりを見せています。消費者は「描きやすさ」「落ちにくさ」「自然な仕上がり」を求める傾向が強く、近年ではパウダー一体型やブラシ付きなど、多機能化したペンシルに注目が集まっています。(※3,4)

※3:PRTIMES|【眉毛トレンドに関する意識調査】~今どきの眉市場を知る「眉トレンド白書 by HOLLYWOOD BROW LIFT®」vol.1 ~

※4:PRTIMES|【眉毛トレンドに関する意識調査】~今どきの眉市場を知る「眉トレンド白書 by HOLLYWOOD BROW LIFT®」vol.2~メンズ美容に「眉投資」トレンドが到来?!

アイブロウペンシルの製品概要

アイブロウペンシルは、理想の眉を描くための重要なアイテム。その種類や特徴は多岐にわたります。本章では、アイブロウペンシルの製品概要と特長について詳しく解説します。

1.ペンシルの種類

アイブロウペンシルは、大きく分けて繰り出し式と削り式の2つのタイプがあります。それぞれの特徴を理解し、ブランドコンセプトやターゲット層に合ったタイプを選びましょう。

項目繰り出し式削り式
特徴芯を繰り出して使用するため、削る手間がなく、手軽に使える木軸で芯が保護されているため、折れにくく、繊細な表現が可能
メリット・いつでも同じ芯の長さで使用でき、安定した描き心地をキープできる
・ウォータープルーフ処方、ブラシ一体型など多機能な製品が多い
・外出先でのメイク直しにも便利
・柔らかな芯やパール配合などデリケートな処方を採用しやすい
・芯の太さを調整でき、眉尻などの細かい部分も描きやすい
・鉛筆のように滑らかな描き心地を好む方に人気が高い

削り式のアイブロウペンシルは木軸で芯が保護されているため、折れにくく、繊細な表現が可能という特徴があります。一方、アイブロウの場合は成型芯が多く、使用感は繰り出し式と大きく変わらない場合もあります。

2. 使用感

アイブロウペンシルの使用感は、ユーザーの満足度を大きく左右する重要な要素です。以下の3つの要素を考慮し、理想の眉を叶える製品を目指しましょう。

■描きやすさ

芯の硬さや形状によって、描き心地は大きく異なります。柔らかすぎると折れやすいが描きやすい、硬すぎると落ちにくいが発色が弱いなどの特徴があるため、アイテムに合わせた微調整が重要です。ユーザーのニーズやターゲット層に合わせて、芯の硬さと形状を考慮する必要があります。

■落ちにくさ・にじみにくさ

汗や皮脂による崩れを防ぎ、美しい眉を長時間キープするには、落ちにくさ・にじみにくさが重要です。ウォータープルーフ処方や皮脂に強い処方を求めるユーザーが多いため、肌への負担を考慮しながら落ちにくいアイテムを実現する必要があります。

■カラーバリエーション

近年は、「淡色ふんわり眉」や「細めのアーチ眉」などトレンドが細分化しているため、幅広いカラー展開のニーズが増加傾向にあります。そのため、幅広いカラーバリエーションに対応できる開発体制を整える必要があります。

アイブロウペンシルをOEM製造するメリット

アイブロウペンシルのOEM製造には、以下のようなメリットがあります。

1.初期費用を抑えられる

自社で一から研究・開発・生産ラインを整えるには多大な投資が必要です。実績のあるOEMメーカーへ製造を委託すれば、最新の技術やノウハウを活用しながら質の高い製品を製造でき、安定した供給体制を整えられます。

2.自社ブランドの構築

OEM製造では、ブランドのコンセプトに合わせたカラーや質感、機能性を細部までカスタマイズできます。既存のアイブロウペンシルにはない処方やデザインによって、市場との差別化を図ることが可能です。独自のブランドイメージを反映したアイブロウペンシルを開発すれば、ブランド価値の向上にも繋げられるでしょう。

3.スピーディーな商品展開が可能

OEMメーカーに製造を依頼すれば、自社で製造設備や研究開発チームを用意する必要がなくなるため、初期費用を抑えられ、スピーディーな商品化が可能に。OEMメーカーの既存処方や容器を活用すれば、さらに短期間での製品リリースも可能です。

4.高品質な製品の製造

アイブロウペンシルの製造に強みがあり、専門知識と技術を持つOEMメーカーに製造を委託することで、高品質なアイブロウペンシルを製造できます。

また、OEMメーカーは日々さまざまなブランドの要望に応えているため、最新トレンドに沿った処方提案やサポート、充実した生産ラインでの大量生産対応など、幅広いサポートを受けられるのも大きなメリットだと言えるでしょう。

アイブロウペンシルのOEM製造を依頼する際の流れ

アイブロウペンシルOEMの製造は、いくつかの段階を経て完成します。優れた製品を生み出すためには、各段階における入念な計画と、OEMメーカーとの密な連携が重要です。

1.自社で企画をまとめる

まずは、どのようなアイブロウペンシルを作りたいのか、具体的な企画を立案します。ターゲット層、希望小売価格、成分、色、形状、パッケージなど、詳細な内容を決めましょう。市場調査や競合分析も企画の段階で行い、差別化ポイントや強みを明確にする必要があります。販売チャネルについても検討し、オンライン販売のみなのか、実店舗での販売も視野に入れているのかなど、具体的な販売戦略を立てておきましょう。

企画書を作成する際には、以下の項目を盛り込むと、OEMメーカーとのスムーズなコミュニケーションに繋げられます。

項目内容
商品名(仮)アイブロウペンシルの仮称
ターゲット層想定している顧客層の属性(年齢、性別、ライフスタイルなど)
コンセプト商品の目指す方向性や提供価値
希望小売価格販売価格の目安
成分配合したい成分や避けたい成分
展開したいカラーバリエーション
形状ペンシルタイプ、パウダータイプ、リキッドタイプなど
パッケージ容器のデザインや材質、サイズなど
ロット数初回製造数
納期希望納期
販売チャネルオンライン、実店舗など

2.企画をもとにOEMメーカーに相談する

企画が固まったら、作成した企画書の内容をもとに複数のOEMメーカーに相談してみましょう。各メーカーの得意分野や実績、価格帯などを比較検討し、自社のニーズに合ったメーカーを選ぶことが大切です。OEMメーカーの選定は、その後の製品品質や納期、コストにも大きく影響するため、慎重に行いましょう。

3.サンプル作成・試作

OEMメーカーを選定したら、サンプル作成を依頼します。サンプルで色味やテクスチャー、使い心地などを確認し、必要に応じて修正を繰り返します。最終的な製品の完成度を高めるために、サンプル試作の段階で納得のいくまで調整することが重要です。

4.価格交渉・契約

サンプルに納得したら価格交渉を行い、最終的に決定した価格で契約を締結します。契約内容には、製造数量・納期・価格・支払い条件・知的財産権に関する事項などが含まれます。契約書の内容をよく確認し、不明点があれば必ず質問しましょう。

5.製造・納品

契約締結後、OEMメーカーが製造を開始します。製造が完了したら、製品が納品されます。納品された製品は、数量や品質に問題がないか確認しましょう。問題がなければ、いよいよ販売開始となります。

アイブロウペンシルのOEM製品を展開し成功するためのポイント

アイブロウペンシルのOEM製品販売で成功を収めるためには、詳細な市場調査に基づいた製品企画、効果的なマーケティング戦略が欠かせません。本章では、成功のためのポイントを詳しく解説します。

1.ターゲット層の明確化

どんなに優れたアイブロウペンシルを開発しても、ターゲット層を明確にしておかなければ効果的なマーケティングを実行できません。市場調査と競合分析を通じて、自社製品の顧客像を具体的に描くことが重要です。

■市場調査

市場調査では、アイブロウペンシルの市場規模やトレンド、顧客ニーズなどを分析。SNSでの口コミ分析やアンケート調査などの実施により、消費者のリアルな声を収集しましょう。市場のニーズを的確に捉えることで、売れる製品開発に繋げられます。市場調査を怠ると、せっかく開発した製品が消費者のニーズと合わず売れ残ってしまうリスクがあるため、入念なリサーチが欠かせません。

■競合他社の分析

競合他社の製品特徴や価格、マーケティング戦略などの分析により、自社製品の強み・弱みを明確化できます。競合分析を通して市場における自社のポジショニングを理解し、差別化戦略を立てることが重要です。競合分析を怠ると、市場で埋もれてしまう可能性があります。

2.製品の差別化ポイントを言語化

数あるアイブロウペンシルの中から自社製品を選んでもらうには、他商品との差別化が必要です。成分や処方、カラーバリエーション、パッケージデザインなど、さまざまな角度から差別化ポイントを検討し、言語化しましょう。

■成分・処方

天然成分やオーガニック成分配合、肌への優しさにこだわった処方など、消費者のニーズに合わせた成分や処方を行うことで、他社製品との差別化を図れます。また、敏感肌対応や美容成分配合などの付加価値を付ければ、より多くの顧客獲得への可能性を広げられるでしょう

■カラーバリエーション

ターゲット層の肌の色や髪の色に合わせたカラーバリエーションを展開することで、より多くの顧客ニーズに応えられます。定番カラーだけでなく、トレンドカラーや限定カラーなども展開することで、話題性を高められるでしょう。

■パッケージデザイン

パッケージデザインは、消費者が商品を手に取る際の重要な判断材料となるもの。ターゲット層に合わせたデザインを採用すれば、購買意欲を高められます。高級感のあるデザインや、環境に配慮した素材を取り入れれば、ブランドイメージの向上も図れます。

3.効果的なマーケティング戦略の実施

優れた製品を開発しても、それを消費者に知ってもらわなければ意味がありません。SNSやインフルエンサーマーケティングなどを活用し、効果的なマーケティング戦略を展開しましょう。

■SNSの活用

InstagramやX(旧Twitter)などのSNS活用により、ターゲット層への直接的なアプローチが可能です。新製品情報の発信や、ユーザーとのコミュニケーションを通じ、ブランド認知度を高められます。ハッシュタグを活用したり、キャンペーンを実施したりすることで、より多くのユーザーに知ってもらう機会を増やせます。

■インフルエンサーマーケティング

美容系インフルエンサーに商品PRを依頼すれば、インフルエンサーのフォロワーに商品を認知してもらい、購買意欲を高める効果が期待できます。インフルエンサーの選定は、ターゲット層との親和性を考慮して慎重に行いましょう。

戦略内容メリット
SNSInstagram、Facebook、X(旧Twitter)などのSNSで発信・広告を掲載ターゲットを絞り込んだ発信・広告配信が可能
SEO対策検索エンジンで上位表示されるようにWebサイトを最適化長期的な集客効果が見込める
コンテンツマーケティングブログや動画など、ユーザーにとって有益なコンテンツを作成・配信ブランドへの信頼感向上

アイブロウペンシルの製造を委託するOEMメーカーの選び方

アイブロウペンシルのOEM製造・販売を成功させるには、自社のニーズに合った適切なOEMメーカー選びが重要です。数多くのOEMメーカーが存在する中で、自社製品の製造を託す最適なパートナーを見つけるためには、さまざまな観点から比較検討する必要があります。ここでは、アイブロウペンシルの製造を委託するOEMメーカーを選ぶ際に注目すべきポイントを詳しく解説します。

1.ロット数

OEMメーカーによって対応可能な最小ロット数は異なり、小ロット生産に対応しているメーカーもあれば、大ロット生産を専門とするメーカーもあります。自社の販売計画や予算に合わせ、希望するロット数に対応できるメーカーを選びましょう。

テストマーケティング段階で少量だけ生産したい場合、小ロット生産に対応しているメーカーが適しています。すでに販路が確立しており大量生産が必要な場合は、大ロット生産を得意とするメーカーを選ぶべきです。事前に希望するロット数を明確にし、対応可能なメーカーを絞り込むことが重要です。

2.納期

自社が希望する製品の発売日や販売スケジュールに合わせられるOEMメーカー選びが重要です。余裕を持った納期の設定はもちろん、繁忙期などを考慮し、希望の納期に対応できるかを確認しましょう。契約前に納期に関する明確な合意をしておくことで、後々のトラブルを避けられます。依頼内容の変更や追加の要望にも柔軟に対応してくれるメーカーであれば、より安心です。

3.過去の事例や実績

OEMメーカーの過去の事例や実績は、メーカーの技術力や信頼性を判断する上で重要な指標です。アイブロウペンシルのような化粧品は、高い品質と安全性が求められます。

実績豊富なメーカーであれば、安心して製造を委託できます。Webサイトやカタログなどで過去の事例を確認したり、実際に担当者に問い合わせたりして具体的な実績を聞くのも有効です。どのような製品の製造に強みがあるのか、どんな技術を持っているのかなどを確認し、自社が希望する製品を実現できるメーカーかどうかを判断しましょう。

4.品質管理体制

化粧品は、直接肌に触れるものだからこそ、高い品質と安全性が求められます。ISO9001や化粧品GMPといった国際規格の認証を取得しているか、品質管理に関する独自の基準を設けているかなど、OEMメーカーの品質管理体制をしっかりと確認しましょう。

徹底した品質管理体制を持つメーカーを選ぶことで、安心して製品を販売できます。

5.対応可能な処方や成分

アイブロウ製品には、ペンシルタイプ以外にも、パウダータイプ、リキッドタイプなどさまざまな形状の製品が存在します。配合される成分もメーカーによって異なるため、自社が求める処方や成分に対応できるメーカー選定が重要です。

例えば、オーガニックコスメの展開を希望する場合、天然由来成分への対応が可能なOEMメーカーを選ぶ必要があります。事前に希望する処方や成分をリストアップし、対応可能なメーカーを絞り込みましょう。

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MANAKABURAのアイブロウペンシルOEM事例

アイリストとして16年以上のキャリアを持つ成田様の「ありそうでなかったものを作りたい」という情熱から生まれた、ジェンダーフリーコスメブランド「MANAKABURA(マナカブラ)」。トキワでは、同ブランドの第一弾アイテム『アイブロウペンシル&マスカラMAYUZUMI』のOEM製造をサポートしました。

成田様は自身の目元専門サロン「眶(まなかぶら)」での顧客との対話を通じ、「ストレスなく簡単に描ける」アイブロウペンシルの必要性を痛感。その課題を解決するため、単なる「描きやすい」ペンシルではなく、プロの技術がなくても誰もが簡単に理想の眉を描けるアイテムの製造を目指しました。

芯の硬さからブラシの形状まで細部にこだわり抜いた結果、コンパクトで携帯性に優れ、外出先でも簡単にタッチアップできる、まさに「こういう商品が欲しかった!」と思える製品製造に成功しました。

開発・ブランド戦略における注目ポイント

初めての商品開発で、右も左もわからない状態だった成田様の独自のアイデアや従来の常識にとらわれない提案に対し、トキワは親身に対応。パッケージデザインから商品の質感まで、ブランドコンセプト「ジェンダーフリー」を深く理解した上で、最適な提案を行いました。

MANAKABURAの成功は、優れた製品を開発しただけでなく、洗練されたブランド戦略も大きな要因です。高品質なInstagramのビジュアルや、ブランドストーリーを語る動画コンテンツは、多くの消費者の共感を呼び、ブランドのファンを増やし続けています。

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まとめ

アイブロウペンシル市場は国内外ともに成長を続けています。OEMを活用することで、初期投資を抑えながら高品質な自社ブランドのコスメ展開が可能です。成功事例を参考にしながら、自社ブランドのアイブロウペンシルを開発し、市場での成功を目指しましょう。

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